「先端の汁を吸い取るように」とか「もっと奥まで」などと細かい指示が飛ぶ。成熟した淫乱な体を持ちつつも、さすが由緒ある王家の娘、戸惑いは隠しきれない。

ヴァイス王子は「汚く、臭く、硬く、大きい」チンポをエルフィーナの前に差し出す。その後は剣先でドレスを切り裂き、あらわとなった豊満な胸でパイズリに。

汚れない王女が公衆の面前で辱められ、最初の“奉仕”を行うシーン。「エロフィーナ」と罵り、フェラを強制するヴァイス。

巨根さえ埋もれるような超特大のオッパイの中で果てるヴァイスだった。

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