「騙したな、お仕置きだ!」 僕は、義姉さんが寝ている寝室に行き、義姉さんを責め立て。夕方、「何も無かった事にしましょう」という義姉さん。「兄さんに話してしまえば・・・何なら僕が言おうか?」義姉さんは驚いていた。「今日は、どうしてそんなに明るいの?」「君のおかげさ」「・・・?」。
僕はしっかりと愛撫して、義姉さんの体をたっぷりと楽しんだのだ。学校で、いつもと違う僕に気付いた美沙が話しかけてきた。しかし11時を回っても兄は帰らない。その脅えた義姉さんを見てるうちに、欲望を抑えられなくなった僕は、再び義姉さんを僕のモノにした。
ジョーカーを手にしたものは強い。乳首を嘗め回し、クリトリスを愛撫し、後ろから責め立て、「正気に戻って」という義姉さんの中に、激しく精を注いだ。調教の始まりだ・・。それは本当で、美沙の「私なら復讐する」という言葉がきっかけだったんだ。
何事も無かったかのように朝食をとると兄と僕と義姉さん。次の夜、家では兄の食事が用意してあったので「今日はお預けか・・・」、そう思っていた。僕は義姉さんを見ながらトーストを頬張った。そんな僕の愛撫に、「だめ、やめて、そんなこと」と言いながら、義姉さんは昨日にもまして感じている。
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