見ず知らずの童貞たちに、熟れた体を好き放題弄ばれてしまった美沙子。たとえ相手が義理の息子であろうとも…。
そして気が狂いそうなほどに焦らされた美沙子は、体中を痙攣させながら遂に禁断の一言を口走る。だが、それをやらせた電話の男こそが、義理の息子・一彦だったと知り、愕然とする…。
その動揺に追い打ちをかけるように、一彦は今まで以上に激しい愛撫を繰り出し、彼女を快楽の谷へと引きずり込むのだった。
「か…一彦さんのが…欲しい……」理性の壁が決壊した今、二人のタブーを遮るものは何もない。
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