突然立ち上がりナイフを振りかざし真里香の喉に・・・。真里香は家出したのよ。「もう、お兄ちゃんとは会わないで！」娘の予想しない言葉に、呆然とする恭子だったが、その目は完全に狂っていた。冬治のマンションで、涙ながらに訴える真里香を後ろから攻める冬治。

帰宅した真里香が、母恭子に冬治との関係を断つように迫る。しかし、冬治への思いは変わらなかった。「あーあー、冬治ちゃん、もっと、もっとよ！」地下室での痴態は、永遠に続くと思われたが・・・。冬治ちゃんは、わたしの物よ」それ以来、連絡がつかず真里香の家を訪ねる冬治。

巨大な乳房からほとばしる母乳を浴びて、快楽に浸る冬治。これで、二人きりになれるのよ。」そして、二人は地下室へ。「ママごめんね。

「あー、お兄ちゃんのが、私の中で大きくなる！」そのころ、恭子は何度も冬治の携帯に連絡するがまったく応答がない。「許さない。僕・・・」「いいのよ。母恭子と冬治の秘密を知ってしまった真里香。

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