<第三夜「水の中」>水泳部のエース、比奈川泉美は、後輩にとって、憧れの的である。「いつから私はここにいるのだろう……」夢か現実か……葵が訪れた不思議なアンティークショップで買った「小箱」を開いた時から始まったのだった。
<第四夜「匣(はこ)」>葵が目覚めると、そこは四方をコンクリートで固められた薄暗い部屋だった。その扉が開く度男たちが代わる代わる葵を汚していく。
パンティーをそっと広げ・・・。桜木亜紀もその一人だった。
シャワールームで泉美は誰かが置き忘れていったビニールバックの中にあった、白いパンティーを見つけ、それが亜紀の物だと知る。あるのはパイプベッドと天井の蛍光灯、そして鉄の扉。
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